2006年04月17日

これがキング版「どこでもドア」か… (◎_◎; [読書日記]

 肌寒い一日。『追憶の夏 水面にて』のレビューを書こうと思っていたんだけど、あまり進まず。アップはもうちょっと先になりそう。

 先日読み始めたスティーヴン・キングの『ダーク・タワー』シリーズの第II巻『運命の三人』上下巻を買ってきた。カバーには荒野に屹立する三枚の鉄の扉。なるほど、これが噂に聞くキング版「どこでもドア」か……。

 シリーズの第I巻『ガンスリンガー』は、この壮大な冒険譚のプロローグにすぎず、物語が本格的に動き出すのはこの第II巻から、という話は聞いていた。それでも『ガンスリンガー』のラストは、この先の展開に大いに期待を抱かせるスリリングなものだった。けど一方で、正直、この調子でずっと続いていくんじゃ読み進めるのはシンドそうだなあ、とも思っていた。そんな期待と不安が相なかばした状態で、佐吉は『運命の三人』のページをめくってみた。

 ところが、『運命の三人』はそんな予想をいとも簡単に吹き飛ばしてくれた。生憎今日は時間がとれず、読んだのは100ページほどだったが、それだけでも評判に違わず面白い。まさかいきなり冒頭で、こんな飛び道具を使ってくるとは……。

 おそらくこの先、もっとすごい仕掛けが幾重にも用意されているに違いない。さすがはキングだ。「世界的大ベストセラー作家」の肩書きは伊達じゃない。

 しかし、どうせなら昨日の土曜に読み始めれば良かった。そうすれば、徹夜して上下巻一気に読めたのに……。仕方がない、続きは明日だ。それにしても、先が楽しみ♪

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「ダーク・タワー」プレミア・ブックが届いた!ヽ(^▽^ ノ [雑記帖]

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