以前はそうした項目にはほとんど注意をはらわなかったのだが、最近の佐吉は、それらのリンクを時折開いてみたりする。どういう心境の変化かはわからない。まんまと彼らの計略にはまっているだけかもしれない。が、そうやって関連商品から関連商品へとリンクを辿っていくと、案外面白い本に出会ったりもするのである。さて、そんなふうにAmazonを渉猟していて見つけた最近の掘り出し物を三冊。
![]() | 裏切り カーリン・アルヴテーゲン, Karin Alvtegen, 柳沢由美子 文庫本, 小学館, 2006/08/04 Amazon |
まずは以前にも紹介したスウェーデンの新進作家カーリン・アルヴテーゲンの『裏切り』。『罪』、『喪失』のわずか二作で「北欧ミステリー界の女王」との名声を得たという彼女の三作目にあたる作品である。続きを読む






